仕事と仕事率の計算
仕事・仕事率の計算のポイント
仕事は「力×力の向きに動いた距離」。道具を使っても仕事の量は変わらない(仕事の原理)のがポイントです。
- 仕事〔J〕=力〔N〕×力の向きに動いた距離〔m〕
- 仕事率〔W〕=仕事〔J〕÷かかった時間〔s〕
- 質量から力を求めるときは「100gの物体にはたらく重力=1N」とする(質量1kgの物体にはたらく重力は10N)
- 動滑車:引く力は半分・引く距離は2倍。仕事の量は変わらない
例題
質量 3 kg の物体を 2 m の高さまでゆっくり持ち上げた。仕事は何Jか。
3 kg の物体にはたらく重力は 30 N なので、30 × 2 = 60 J です。
下の問題は自動生成で毎回数値が変わります。用語の確認は運動とエネルギー②(仕事とエネルギー保存)の一問一答へ。速さの計算ドリルもあわせてどうぞ。