漢文の返り点(読み方・付け方)
中学生で学習する漢文の返り点の練習問題無料プリントです。解答を選んで採点ボタンを押すと自動で採点します。無料のユーザー登録・ログインすると学習記録を保存できます。
返り点のポイント
返り点は、漢文を日本語の語順で読むために漢字の左下に付ける記号です。まず次の3種類を覚えましょう。
- レ点:すぐ下の一字を先に読み、一字だけ上に返る。例:読レ書(書を読む)
- 一・二点:二字以上を隔てて上に返る。例:思二故郷一(故郷を思ふ)
- 上・中・下点:一・二点を付けた部分を、さらにまたいで上に返るときに使う
書き下し文の主なルール
- 助動詞・助詞にあたる漢字は平仮名に直す(不→ず、也→なり)
- 置き字(而・於・于・焉 など)は読まない
- 再読文字(未・将 など)は二度読む(未→いまだ〜ず)
下の問題では、縦書きの漢文を返り点に従って読む順序を選ぶ問題と、返り点の付け方・書き下し文を選ぶ問題を出題します。教科書やテストと同じ縦書き表示で練習できます。語のタイルを並べて書き下し文を組み立てる練習は漢文の書き下し文(並び替え)へ、用語の確認は漢文(返り点・書き下し文)の一問一答へどうぞ。