データの活用(度数分布・代表値)
データの活用のポイント
データの活用(資料の活用)は、用語の意味を正確に覚え、表の読み取りと代表値の計算に慣れれば得点源にしやすい単元です。定期テストでは度数分布表の読み取りと代表値の計算が中心です。
- 相対度数=その階級の度数÷度数の合計(小数で表す。合計は必ず1になる)
- 累積度数:最初の階級からその階級までの度数の合計
- 階級値:階級の真ん中の値(例:10分以上20分未満なら15分)
- 代表値:平均値(合計÷個数)・中央値(大きさの順に並べた中央の値。偶数個なら中央2つの平均)・最頻値(最も多く出てくる値)
- 範囲(レンジ)=最大値−最小値
例題
度数の合計が20人で、10分以上20分未満の階級の度数が7人のとき、この階級の相対度数を求めなさい。
相対度数=度数÷合計 なので 7 ÷ 20 = 0.35 です。
次のデータの中央値を求めなさい。 3, 5, 6, 8(点)
データが4個(偶数)なので、中央の2つの値 5 と 6 の平均 (5 + 6) ÷ 2 = 5.5点 が中央値です。
下の問題は自動生成で毎回数値が変わります。中1の計算の総仕上げは中1計算まとめへどうぞ。