分詞構文
分詞構文の空欄補充(穴埋め)問題と並び替え(文整序)問題無料プリントです。高校受験対策や高校生の定期テスト対策などにご活用ください。
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この単元のポイント
- 主節との意味のつながりを考えましょう。
- 文の始まりの分詞の形に注意しましょう。
解説を読む
分詞構文とは
分詞で始まる句が、時(〜するとき)・理由(〜なので)・付帯状況(〜しながら)などの意味を添える形です。基本形では、分詞が表す動作をする人・物と、主節の主語が同じになります。
- When I opened the door, I found a cat sleeping there. → Opening the door, I found a cat sleeping there.(ドアを開けると、猫がそこで眠っているのが見えた。)
- She cooked dinner singing her favorite song.(彼女は好きな歌を歌いながら夕食を作った。)〔文末に置く付帯状況〕
上の例では「ドアを開けた」のも「猫を見つけた」のも I です。主語が異なる場合は、この形で主語を省略することはできません(主語を明示する独立分詞構文や慣用表現は別の形になります)。
受け身の分詞構文(過去分詞で始める)
「〜されて・〜されているので」は Being を省略して過去分詞から始めるのがふつうです。
- Painted in bright colors, the wall looks cheerful.(明るい色で塗られているので、その壁は楽しげに見える。)
- Seen from the sky, the island looks like a bird.(空から見ると、その島は鳥のように見える。)
否定形・完了形
否定は分詞の前に Not、主節より前の出来事は「Having+過去分詞」で表します。
- Having eaten lunch, we started working again.(昼食を食べ終えてから、私たちはまた働き始めた。)
- Having no umbrella, I got wet in the rain.(傘がなかったので、私は雨にぬれた。)
慣用的な分詞構文
- Generally speaking, Japanese people work hard.(一般的に言えば、日本人はよく働く。)