分数をふくむ正負の計算
分数をふくむ正負の計算のポイント
高校入試の計算問題は負の分数が絡んだ途端に正答率が下がります。整数の計算ルールに分数の技術を重ねましょう。
- 加減:通分してから分子だけを計算する
- 乗法:分子どうし・分母どうしを掛けて約分(符号は先に決める)
- 除法:わる数の逆数を掛ける
- 累乗:(−23)2 = 49(分子・分母それぞれ2乗)
- 四則混合:かけ算・わり算が先
例題
34 + 12 × (−23) を計算しなさい。
かけ算を先に計算すると 12 × (−23) = −13。次に通分して 34 − 13 = 912 − 412 = 512 です。
下の問題は自動生成で毎回数値が変わります。答えは既約分数で、分子と分母に分けて入力します。マイナスは分数の左の符号欄に入力します(分子に付けても正解です)。符号と約分のミスがなくなるまで練習しましょう。