式の値(√の代入)
式の値(√の代入)のポイント
x = √3 + 1 のような値をそのまま式に代入すると、計算が大変で符号ミスも起きやすくなります。高校入試の定番テクニックは、先に式を変形してから代入することです。
- x = √3 + 1 の整数部分を移項して x − 1 = √3 の形にする
- 両辺を2乗すると x2 − 2x + 1 = 3 となり、√が消える
- 求める式をこの形(x2 − 2x のかたまり)で表して値を出す
例題
x = √3 + 1 のとき、x2 − 2x の値を求めなさい。
x − 1 = √3 の両辺を2乗して x2 − 2x + 1 = 3。よって x2 − 2x = 2 です。